肥満が、糖尿病や高血圧などの生活習慣病のリスクファクターになることは広く知られるようになりました。それにもかかわらず、肥満で悩む人は、働き盛りの年代を中心にして確実に増えています。「ビジネスパーソンと生活習慣病―健康・医療の現状と今後―」への基調メッセージは、日本医師会会長の坪井栄孝氏にお話しいただきました。
日本医師会会長 坪井 栄孝(つぼい えいたか)氏
1929年、福島県生まれ。1952年日本医科大学卒業。国立がんセンター病院放射線部医長を経て、財団法人慈山会医学研究所付属坪井病院院長、現在は名誉院長。1992年日本医師会副会長、96年からは会長を務め、2000年世界医師会会長に就任。
著書には『我が医療改革論』(東洋経済新報社)がある。
第1回
肥満、生活習慣病予防への提言
第2回
肥満大国ニッポン
第3回
糖尿病の予防と治療
第4回
こんな人が糖尿病になりやすい
第5回
血糖値が高いと言われたら
第6回
糖尿病の本当の怖さは合併症にあり
第7回
食生活の改善が予防と治療の基本
第8回
運動が血糖値を下げる
第9回
薬で血糖値をコントロールする
第10回
高血圧の予防と治療
第11回
こんな人が高血圧になりやすい
第12回
血圧が高いと言われたら
第13回
気をつけたい合併症
第14回
血圧を下げる食生活
第15回
適度な運動で血圧を下げる
第16回
血圧コントロールのための薬物療法
第17回
高脂血症の予防と治療
第18回
こんな人が高脂血症になりやすい
第19回
コレステロールが高くなると
第20回
コレステロールの量と質
第21回
食習慣の見直しが高脂血症を改善する
第22回
適度な運動で動脈硬化を予防する
第23回
薬でコレステロールの管理と酸化防止
第24回
生活習慣の改善は"健康"というリターンへの投資
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